新規取扱ブランド“浦里”🔥🔥🔥
未来を見据えたプロトタイプ！
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僕の同級生で6代目の「浦里知可良」という男は
めちゃくちゃ未来の事を考えている。
彼は102回の歴史がある南部杜氏の鑑評会の
吟醸部門で史上最年少で首席に選ばれた男だ！
彼は2年連続で取る気満々だった！凄いぞ！
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そんな彼は日本酒が日本料理以外のシーンで、
あまり飲まれていない事に危機を感じてた。
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今や、日本料理とワインのペアリングは割と
スタンダードになりつつある。
ただ、フレンチやイタリアン、中華料理などで
日本酒という選択肢はまだまだ少ない。
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そこに一石を投じるのがこのお酒だ！
ズバリ技術を駆使した“足し算の酒”🔥🔥🔥
※日本酒は米を削り、味わいをそぎ落としていく「引き算の酒」です。
また、フレンチやイタリアン、中華は「足し算の料理」です。
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日本酒の方から何かアクションを起こさないと、今と何も変わらない！！！
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そんな想いで造ったのがPROTOTYPE！
このお酒がいつかフレンチやイタリアンで
並ぶことになると思うとワクワクしかない🔥🔥🔥